Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
2:59 「堂々巡りをするわけです そういう人種なんです 救いようがありません」全ての趣味人に刺さるな笑
トラポ導入おめでとう御座います!しかもクロックの外部入力付きで!ついにパンドラの箱開けましたね。いや、ルビコン川を渡ったと言うべきか…クロックでバキバキに同期して流れてくる音源はまさに、水源から湧き出す清水のごとくピュアです。ただ、デジタル機器のセパレート化は同時にデジタルケーブルの沼を意味します笑。デジタルケーブルはアナログケーブルと違い露骨にシビアです。そしてデジタルケーブルは何層シールドが入ってるかで決まると自分は思っています。とは言え、かけた努力に100%応えてくれるのがCDと言うメディアです!コレからの動画配信も楽しみにしています!
CECトラポご購入おめでとうございます。蓋が透明でないのは、外部から光が入ると音質的な問題があるからだと、とあるショップの方がおっしゃってました。空気録音楽しみです😊
CD トランスポートは持ってませんが、CDプレーヤー内蔵のDACをバイパスして、別のDAC〜HEGELというノルウェーのブランド〜経由でアンプに接続しています。非常にスッキリした音になり、気に入ってます。
コメント欄がすごい議論になってるけど、基本的にはCDからデジタルデータを完璧に読み取れたらいいだけの話なので、あとはそのデータをオーディオに変換する機械の問題でしょうね。音楽CDにもエラー補正データは含まれていますので。要するにデータを取得するまでならデジタル再生に対応したCD-ROMドライブ付きのパソコンで十分。音質にこだわるならそのデータを音に変換する機器にこだわりを持てばいいだけの話なので。
そういうことですね。データ自体には時系列は記録されていないのでそれを送り出すクロックにこだわったり、アナログフィルタでの音質劣化を嫌って高次サンプリング変換したりと色々な音質改善?手段が考えられています。
そんなに完璧にデータを取り出したいなら、無圧縮でメモリに移し終えてから再生すれば良いだけでしょデータ訂正の話も、深い傷以外なら完璧に本来の記録通りに再現できる訳で無意味な議論だ
ディスクからのデータ取り出し過程のエラーの話なので、それは的外れだと思います。出来るのはリトライ何回もするくらいしかない。
@@HitRUclips ご自身でも指摘してる通りC2エラーなんて滅多に出ないでしょ修復できるc1エラーがほぼ全てな状況下で、C2エラーで困る前提で話す必要ってあるんですかね?と言うか、CD-ROMで文書やプログラムすら大量に流通しているのに、読み取りエラーを過剰に恐れる意味がわかりません
そこは初期のCD機器の頭で考えているからだと思います。昔のCDPではC1は訂正C2は補間という処理しか出来なかったんです。今みたいにCDのデータ帯域なんてスカスカやんという時代でななかっただけ。
CDプレーヤーをいくつも持っています。散々改造とかしてきました。結論としてトランスポートの音ってのはあります。良質な強力な電源。そして精度が高く軽いドライブ。できればアナログなサーボ。基盤の回路と配線処理。最終的に上質なクロック。ピックアップは…当たり外れが多すぎて…これだけはソニー製の大量に出回ってるものにしないと…
「もう救いようがありません。」トップローディングCDプレーヤーばかり6台に。CDの取り出しに電力を必要としないから高音質、、、とか何とか。単に所作が好きなんですよね。
CDトランスポートとD/Aコンバータを別々に買って個々の音色を楽しんだり、プリとパワーも別々に買って・・・こんな風にこだわっていた時は「音にこだわる俺っていけてるよね♬ この微妙な音色や空気感や音場・音像などの違いは誰にでも分かるものではない鋭く豊かな感性をもつことではじめて分かる至高の世界だ!」などと真剣に得意顔になって悦に入っていた頃を思い出しました。今となっては稚拙な恥ずかしい思い出です。耳ではなく心で音楽を聴けるようになるとどんな機器でも楽しめるということに年を重ねることでようやく気付きました。いつまでたっても、いくら大金を叩いても、しばらくすればその機器やセッティングに満足できず、永遠に沼をさまよい続けるのもある意味では楽しみではあるのでしょうが。(笑)
ボクも昔このトランスポーターの先代のを使っていました。CDがどんなに凄い音出るか、殆どの人は知りません。勿論ソフトに依存しますが。良いCDに巡り会えたら、それは宝物🎉
本当に凄い音を聴きたければ最後はアナログに辿り着くのはこの世界の初歩的な常識です。無論、機器の選定以上にセッティングが重要ですが。
待ってましたーーー!!!😆空気録音も楽しみにしております♫
廉価プレイヤーDCD755RE当時4万程を最新アンプPMA1700NEと光接続で聴いてます 古いCDPをトランスポートとして使ってます これでも中々いい音です
外部クロックは大きな可能性が秘められてますよね。以前、友人がセシウムのクロックを使用してたんですが、デジタルを超高精度で再生させるとこんなに凄いのか!?と目から鱗でした。セシウムは極端にせよ、外部クロックの拡張は楽しみですね。
録音側は一般的な水晶発振モジュールクロックだろうに、再生側の精度を上げるとそんなに音よくなる理由は何でしょうね?
@@HitRUclips ブラインドテストしてみればいいのです
DENON CD3500と1650を聴いていますが、同じアンプでも音は全然違いますよ😊
次回の聞き比べが今から楽しみです。
「救いようがありません」から笑いました。フタをスライドして開ける??スタビライザーを載せる!この時代に??いいですね^^
アナログターンテーブルの様に一定かつ低い速度で回転させるのならばベルトドライブは納得するが、CDのような可変かつ高速回転だとベルトやサーボモーターにかなりの負担が掛かり耐久性が劣る気がします。
当時からなんのメリットがあるんだろうと思ってました。
まあそういうギミックが脳内補正を増幅させるんですよ。オーディオには見た目が重要ですwこのCDをセットするときの無駄な演出、最高じゃないですかwww
ベルトドライブは興味あるが、ベルトは何年持つのだろうか?🤔😁
アンソニーさんの動画は見ていて楽しい!いいですね、TL33.0。
いいですね。拡張性も楽しそうで本格的じゃないですか♪
アンソニーさんの動画を見て、私も導入しました。TL3素晴らしいです!
分割し切った後に、プリメインはプリメインの良さがあるなぁ。 救いようがありませんね(爆笑しました
スタビライザーの有無はともかく、種類で音質が変わるとすれば、デジタル値が変化したことと同義ですよね?いくらCDのエラー訂正が弱い(最新の復元に比べてという意味です)とはいえ、必要十分な能力があると思いますので、デジタル記録データ読み取り機としてはポンコツの部類になるのではないでしょうか?と、疑問を持った設備屋さんがあおってみます。トランスポートという存在初めて知りました。特に外部から基準周波数の導入とかすんごく理にかなった構成と感じます。デジタルデータ出力方法で違いを感じなかったというのも、構成がちゃんとしているということでしょうか
cdが一番だと思いますよ。自分はvivaldi dac + vivaldi transportを利用しております。
コスパで言えば一番だと思いますが、いつかそれも超える日が来るのでは、と期待しています。
CDのデータを全てPCで取り込んで再生しています。これで妙に高いドライブの悩みは無くなります。10年くらい前からはハイレゾデータを買っています。ベルトドライブは音が良いって?? それは自分の好みに合うってだけですよね!
CECのトランスポートは以前から定評があるので楽しみです😊リッピングによるファイル再生も比較してもらいたいです。
スタビライザーまで付属させて制振に気を使っている高級機がスライドするフタ付き…。カッコいいですが、共振対策はされているのでしょうか?
オーディオマニアは分割したがる!?何となく思い当たるふしがあります。スピーカーに後付けスーパーツィーターを付けたり、スピーカーをショップ並に集めてみたり、オーディオアクセサリーを多数持っていたり。レコードプレーヤー、CDプレーヤー、i-pad、パソコン、再生方法も多数。それよりオーディオマニア最大の特徴は機材のデザインに物凄くこだわりを持っていると言うところでしょうか。
同意です。単体のDACを拘ればいい。ただもっと言えばトランスポートには古い物&高級な物は避けたい。理由は故障した時に部品が入手しにくいから。理想は誰でも入手&修理できる三洋製光学メカSF-P101搭載の2000年代後半〜のデノン&マランツの廉価機。趣味の道具としての意匠が気に入らないなら自分で好きにデザインした筐体に載せ替えればいい。ちなみにCECの製品は設計に癖があるのか、やたら変なところが壊れるのでやめた方がいいです。前にこの系譜のベルトドライブ直そうとした時はまさかのDACが壊れてました。他の機種ではLINEアンプが壊れたり、電源が壊れてたり、、たまたまかもしれませんが私が出会ったCECは悲惨でした。
これはもうオカルトの領域。聴き比べたデジタル音源をCD-Rに焼いて、そいつで再生したらどうなりますか?音が変わったとすれば、そいつが勝手に音をイジっているだけです。DACについている「臨場感を上げる機能」とかと同じものです。アンソニー氏に影響されてオーディオ機器を集めた私でも、これは流石にちょっと。
いじった音が好きになったり嫌いになったり、それもまた趣味としては面白いんじゃないですか?しらんけど。(笑)
CD-T導入おめでとう御座いますストリーミングとはまた違った楽しみ方ができて良いですよねマスタークロックですが、私も先日までcybershaftの palladium OP16を使ってましたが、音がカリカリになって低音の量感も無くなってしまい、半年で手放しました😅今買うならMUTECのref-10 nanoあたりが良さそうですね
え、palladium OP16 まさに買おうとしてます。。
@@TourbillonCafe サイバーシャフトのリニア電源とクロックケーブルと一緒に使ってましたが、少なくとも私のシステムでは良い働きはしませんでした😅音楽性はないと感じました
@@ch-ny1jj うーん・・・悩みます。。
@@TourbillonCafe 私の感想としては、オーディオ用製品ではないと思ってますただ、あくまでも私のシステムでは…なので、アンソニーさんの心のままに👍
SUPERLINK、一回使ったことありましたが、駄耳にはあまり違いが分からなかったです。CECは潰れたかと思いきや、まだしっかり運営しているのでスゴいです。また、この構造だとなかなか壊れにくいのかも?と思ったり。
マニアと同じことはできないのでしないですが、マニアがどういうことをしているかが知れてよかったです。
音楽CDとPCデータを使うCD-ROMではまるっきり用途が違います。CD-ROMのデータ転送レートは、音楽CDの再生速度を基準にしたもので、この速度はPC用としては遅すぎるため、2倍速や4倍速といった、次々と高速なタイプが開発されました。最近では52倍速のドライブも珍しくありません。ちなみに、DVDのデータ転送レートはCDの9倍速くらいのスピードです。
ときどきは新品を購入してメーカーを応援してね
一般的にはCDプレイヤーもトランスポートとして使うほうが音がいいですね。某日本メーカーの中級プレーヤー、40万円近くしますが、アナログアウトからの音質と、デジタルアウトの音質があまりに違って驚いたことあります。もちろんトップクラスのDACとアンプを使っての比較ですが。アナログアウトはずっと安価なOPPO Digital より遥かに落ちますが、デジタル側は100万円のトランスポートと同等くらいでした。
次はDATを買いましょう!サブスクの圧縮サウンドは単に鳴るだけのレベルですから、オーディオ的な評価は出来ないですね。ハイレゾでない普通のCDでも非圧縮はやはり音が良いです。冷えた氷みたいな透明さを感じますね。
DAコンバーターよりもトランスポート部の性能の差が音質に与える影響は大きいと思う。しかし更に両方のマッチング問題が出る。やはり充分に調整された一体型CDプレーヤーをリファレンスにするべきと思う。
96KHz系は対応してるけど88.2KHz系は非対応なDACもあるので気を付けよう。
CD・・・もうずいぶんとオーディオで聴いてない、ドラゴンCD/DACが埃をかぶってます😅やはりオーディオとパソコンを別々の部屋に置いちゃうとだめですね😉
マスタークロックを使うとガラリと変わりますよね。DACもクロック入力があると尚更変化が体感できますよね。
最近はメモリにCD1枚分くらい楽に取り込めるんだからこんな機構全く必要としないんだけどね本当は。レコードじゃないんだから慣性モーメント云々言われてもなぁ・・・全く合理性を感じられないけどそこがいいのかなぁ・・・
スタビライザーで音が変化する = ベルト駆動でエラーが発生している
私の父の弟がまさしくマニアで、かつては買ってきたLPをオープンリールテープ(若い人はわかるかな?)に録音して、その後はテープの音だけを聴く人でした、何故なら、針でレコードが痛むから(笑)。アンプも真空管、やはりプリとパワーを分けてましたね。当時は秋葉原のラジオ会館に通っていたそうです。…しかし、聴く音楽はクラシックとジャズだけで、ロックは高いオーディオで聴く音楽ではない、と語っていました( ´∀` )
私もCECのトランスポーターがほしいなあと思っていました。しかし、MUTEKのポチッてしまい、更にサイバーシャフトが必要になりポチりました。購入にはサイバーシャフトに相談するといいですよ。親切丁寧に相談に乗ってくれます。外部クロックへネタは尽きないと思います、クロック情報が少ないので楽しみにしています。出費が重なってランクを落としてOP16ですがなかなか効果はあります。
わからないので教えてください!D/Aコンバーターの付いてるCDプレイヤー(例えばデノンのDCD-600NE)とまた違うのでしょうか???
DAコンバータがついてないのが、cdトランスポートだと思います。
聞いてみないと分からないですが、CDのデジタル情報量が多いと言うのが理論的にわからず、しかもトランスポートでDACを別に任せた場合、PCリッピングのデジタルのビットパーフェクトな情報ソースとCDで音質さは変わるものでしょうか
VRDS-701Tという選択肢の方が保証が安心だと思う
CDで究極の音を聴きたいなら、メモリにデータを全部吸い出させて、CDの元の音より良くなる様に計算させるチップでも組み込む事では?エラー訂正は音に影響しないし、聴く時にCDの回転を止めてしまえば、そもそも回転物の騒音に悩まされる要素が無くなる
それを書こうとしたところ、同じ考えを書いてくれて助かりました。うちもそれだと思ったのです。
PCやスマホに記録したCDデータをデジタル出力した場合と何が違うのか知りたいです。
真面目な方なのですね。
すばらしい!かつてのオーディオブームの頃を思いだします。「鰯の頭も信心から」・・・オーディオ趣味はこれがすべてですよね。笑 新興宗教にハマるオリコウさんもこれでしたよね?「信じよ!さればすくわれん!!」・・・麻原しょうこうセンセ?も、かく語っておりましただ。ゆけ!「強引具毎上位!!」(ゴーイング・マイ・ウエイ!?)ww
CDのデジタルデータの全データ約650MBをすべてメモリーに読み込んだあとにそれをDACに送ればベルトドライブ、ダイレクトドライブかは関係なくなると思う。リアルタイムに読み込むわけではないのでエラーがあった場合は何度でも読み込みをすることも可能だと思います。実際CDはエラーがあってもエラー訂正でほぼ正しいデータをDACに送ってますが訂正しきれない場合は前置ホールドによってほぼ人間の耳には検知できない程度までにできているのですがもし同じCDを2枚持っていればエラーがないクリーンデータだけを合わせて完全なデータを生成することもできると思いますねそんなCDプレイヤーは存在しませんが高級の範疇に入るCDプレイヤーはエラーレートと完全訂正されたデータとかの標示ができるようにしてほしいものです。パソコン用のCDでは何十年も前にそのようなソフトがあったのでオーディオ用ではできないはずはないと思う。
PCからDACに送れば解決。
WAVで録るのと違うんですか?PCの音はDACで出していますが
いろんな周波数の矩形波が収録されたCD作って、波形をオシロスコープで見てみたいですね。
デカくて大きい物を購入したり設置できるの素直に羨ましい…。
私はESOTERICのD1とP1を持っていました。デザインもよかった。
CDプレイヤー(特に低価格品)はサーボモーターの電力変動がピックアップの信号にノイズとして影響を及ぼすことが分かってるので電源を2系統に分ける事である程度音質が向上します。しかし、そこから先は気持ちの問題でしょうね。
とはいえCDデータを化けさせるようなことは無いハズ。どっちかといえば制御系の外乱がDACやアンプ部を揺らすという方が音質には大きい差がでるかと。
@@HitRUclips この件についてはだいぶ昔にある程度の結論が出ています。コメント欄では議論しきれない話なのであるWEBサイトを紹介したいのですが、URLを書くとチェックに引っかかってコメントが削除されるようです。Googleで「今日の必ずトクする一言 CD-Rのジッタとメーカーの言い分のナゾ」で検索してみてください。
CDはたまに聴くとすごく良いよ!!やっぱSONYが一番だよね。CDのベルトドライブってなんかおかしい気がする。
SONYがいちばん! 冗談でしょ?ボクも昔使うまではアホちゃう! と思っていました。でも使えば分かる。特にクラシック音楽聴く人👂
まともなCDメディアであればCDデータはいつも同じものが取得できまので音質と関係無いです。正直ベルトドライブは関係なくデジタルデータになった時点でバッファリングできます。信頼性から言えばゴム素材はあまりオススメではないです。
@@HitRUclipsそう、どうしても回転物が気になるなら、全部データを吸い出してから聴く形にするのが最良だよそもそも、最初期のCDドライブの時点でバッファを経由した音を再生してるベルトを導入するとか、慣性がどうとか、関係ない
CDってディザというノイズを入れてそれに変調を掛けて微小信号を載せてますよ CDに入ってる情報を正確に再生するとホコリっぽい曇った音になります ノイズをカットするとそれに載っている情報量も減って整理された音になりますよ
たぶんそれはガセ情報だと思います。確かにリニアリティ向上にディザリングは有効ですが時系列で大きく変化する情報に通常ディザリング処理はしませんよ。埃っぽい音がするのはソース音源に入っているだけか機器のせいでしょうね。
それはガセ情報だと思います。確かにリニアリティ向上にディザリングは有効ですが時系列で大きく変化する情報に通常ディザリング処理はしません。 埃っぽい音がするのはソース音源に入っているだけか機器のせいでしょうね。
@@HitRUclips ディザというのは可聴帯域のランダムノイズです これをカットすると霧の晴れたような透明感なある音になります このような音を好まれる方が多いのも事実ですが 情報量は圧倒的に少なくなりこじんまりとした貧相な音になりますよやっぱりCDに入っている情報をすべて出した方がスケールの大きの音がでますよホコリっぽい曇った音が気に入らないかもしれませんが そこは過渡特性の良いアンプとスピーカーを使用することでディザノイズが耳につかなくなり音楽情報だけが分離して豊かな音場と迫力ある音像が浮かび上がってきて躍動感のある音楽が楽しめますよ良い音はCDの録音方法が良く分かっていないと実現できません
ですからその音はCDソースには入っていません。最近のプロ用ADCなんて22ビットくらいのリニアリティがありますからディザ処理する必要も無いんですよ。解像度だけなら24ビット以上ありますし。
@@HitRUclipsCDは16ビットだから、変換されるのでディザリングをする場合があると言うことでは?SACDならディザリングなんか不要だと思いますけど
つまりミュートノイズを加工せずに減らす(必要なノイズのみをあえて残す)事が出来るって事?
音は出口のスピーカーできまり、高額CDプレーヤー必要無し4.5万のCDレシーバーで充分です。
さすがにSACDだったら違うんじゃないの?
スピーカーに金かけると部屋まで改造したくなるというワナw
それがどうした?再生するのがCDなら音がエエのは当たり前だw CDプレーヤーはどれも同じ音。同じだ♪
ダックと発音する所がヨウツベらしい🤔
光デジタル出力のあるCDプレイヤで十分なんじゃないかなとは思ってしまう原理的にCDスタビライザは一切意味を成さないし
そこまで極端じゃないけど、時間軸方向の揺れ解消のために、SSDからのデジタルデータを時間補正した方が機械的なものが入らないから(アナログ的にただしいデジタルデータになって)いいんじゃないかと考えてしまう。光接続は、電気的に二つの筐体の間に「電源まで」共有がないのがメリットだろうから、他の接続を同時にしたら効果が少ないという宗教的な話があったはず。
@@AAA-o1v9m CDデータくらいであればSDカードでも充分なんですよね。
こんばんは。いつも楽しく拝見させていただいております。かなり以前から見てますが、コメントは初めてです。アンソニーさんは誠実な人のような、どこかペテン師のような不思議な魅力のある方ですよね。失礼な言い方でごめんなさい。何故ならどんな製品レビューもとりあえず欲しくなるから。オーディオショップの店員さんになったらトップセールス間違いなしでしょう。これからも私の購買意欲を煽りまくるような楽しい動画を期待しております。頑張ってください!
そうですペテン師である。
どう考えても確実にバイナリ一致するリッピングするような方式の方向の流れに進んだ方が良いのに、何故まだストリーミング的に円盤回す機材が出てるのか謎すぎるまぁ結局の所、安くて良い音でちゃう方式をメーカーが出したがらないという事なんだろうけど…
良いか悪いかというよりも、コレクターアイテムとしての遊びの要素を楽しめるか楽しめないかみたいなところも有るからでは?しらんけど。
@@バーニーランディー タイトルが買う理由と言う風になってて、敢えて遠回りな所を楽しむとかの内容なら全然理解するんですけどね…例えばカセットテープウォークマンで、現代のDAPに音質で打ち勝つ為に湯水の様にコストを投入したテープ再生能力を持つ機材にロマンを感じる、とか、そう言うコンセプトとかは全然理解出来ます円盤回してストリーミング再生する機材は、一億円投入したとしもデジタルデータ再生する数万円の機材より正確性が上回る事は無いのですし元データからの読み出しにエラーがあって欠落していたとしても、無かった様に振る舞い時間を進めるのがストリーミングなのですから
なんとなくですが、リッピングする方向だと著作権・複製権的に問題があるのかも。CD再生装置としてはあくまでリアルタイムストリーミングじゃなきゃダメみたいな。
@@perrier750 リッピングしたデータを個人宅にあるストレージの中に格納しておく分は、別に法的に問題ありませんよ。さもないと、Apple iTunesが出た時に問題になったはずです
無圧縮でリッピングするとなると、ストレージもそれなりに大きなものを準備しないといけなくなるし、いちいちリッピングするのが面倒になる場合はあり得ますねとはいえ、私もCDは全てPCで無圧縮リッピングデータとして置いて、DAC内蔵アンプに送り込んで聞いています。これが一番安心です
じぶんは渋谷のNHKの近くにあった有名なライブハウスで使われていたマランツのCD-Rレコーダーを格安で譲ってもらって、デジタル同軸のオーディオ出力機として使っています。たしか当時の実売価格は40万円台でしたが閉店時はすでにDVD系のレコーダーをプレーヤーにはメインで使われていたと記憶しています。デジタル出力機としてみた場合にはCDプレーヤー、CD-Rレコーダー、CDトランスポートの区分では差はないですよね。どれだけデジタル出力までのできがよろしいかだけで、トランスポート製品だから音が良いわけではないと考えておりますが、これは個人の感想です。
すでに20年以上前にやっていたことをなぜ今?と言いたいのだけれど、わからない方も多いのでしょう。音に変わりはありませんよ。
CDスタビライザーで音が変わるとかはさすがに素人でもそれはないでしょーとなりそうだけどな。しかもクソ高い。
CDプレーヤーは、どれでも音は一緒ですが、オーディオは見た目も大事ですね。どれだけ金の溝捨て・無駄遣いをしたかを競う趣味でもあります。科学を嫌う質の悪い趣味でもあります。
館関係の御方?CDプレーヤーは音がおなじ?残念でした、違いがありますよw
鰯の頭も信心からと言いますからね。散々散財なさってください。@@jiro3678
言ってはいけないことは、概ね正しい。 言ってはいけないことですよ。
@@jiro3678違うって思いたいんだねw😂
耳ついて無い人?プレーヤーの脚替えてごらんトレーに鉛テープ貼ってごらん!
CDって未だに売られてるんだ
DA変換に関しては多少は機器ごとに差があるのだと思いますが…
私はその時生きてないから分からないけど、今のデジタルアンプが出てくるまでは、セパレートタイプのアンプの方が音が良かったり、各社の強み弱みを感じられて良かったと。ただコンデンサやICの高性能化(小型化)が進み、一段と小型安価な音の良いアンプが出て来たのはつい20年くらいの事。数十万数百万数千万の一つの機材を10年20年使い続ける人がわんさか居るオーディオ趣味の世界だと、「最終的にはセパレートでなきゃ」みたいな古い固定観念が抜けにくいのかなぁ趣味の世界なんだから、その人が良ければ何でもokの世界だけど
Very nice
まあいいんだけどデジタルにアナログの理論を導入するのはねえエラーレートとかあるだろうからビット落ちがありそうなのは分かるだったら音質にこだわるならエラー限りなくゼロにする方向に向かうべきじゃなかろうか例えばcdの回転数を下げてビット幅を広くして閾値を広げてビットエラーを防止する、もちろん通常より短いビット長の時のエラー処理も加味したプログラムでね、そのデジタルデータをストレージに落とすこれでターンテーブルとかピックアップのリニア機構のアナログ要因を潰すはぁめんどくさだったら直接デジタルダウンロードの方が合理的やん悪いねなんか水を差すような事言って
SACD聴けるなら欲しかったな
以前(大昔)、SACDが出回り始めた頃に CECのサービスの方と話しましたが、オープントップ型のベルトドライブ方式ではSACDの回転数に耐えてCDを押さえ込めるスタビライザーの重さがネックになってしまうので、開発を諦めた旨の話をされていました。同じような理由?で、ESOTERIC(現TEAC 笑)のVRDSでディスクをクラッピングさせると、Blu-rayのディスク信号を読み取れないエラーが発生するらしく、それが理由で ユニバーサル以上のプレーヤーの開発は 止めたそうです。※御存知でしたらすみません
@@snicsgym5836 もはや円盤の価値なしですな!
もういっそのこと家にバンド呼んで演奏してもらえば?
家にではないですけど、ライブ好き友達と一緒に「アーティスト呼ぼうか」なんて会話してたことがあります。
こういう漬物石のようなCD駆動装置って、何の意味があるのだろう。PC用の薄っぺらなドライブでも25倍速で読めるわけで、それで標準速で読めば余裕綽々エラーゼロだろう。それでも、ディスクの反りが、とかピックアップの駆動ノイズが、とか言うのではあれば、SSDに取り込んで再生すれば、そういうのも完全にキャンセルできる。これの存在意義が分からない。
見栄えと自己満足でしょう、アンプでもケーブルでもブラインドテストで違いの分かる人はいません(偶然当たることも有りますが確率の範中)、ダンピングファクターや歪みなどで差が測定出来ても人間の可聴域外です、スーパーツィーターでハイレゾ領域の爆音を出して手をかざしても何の感覚も無いとの事でした
うーん。申し訳ないんですけどオカルトでは?CDはデジタルデータですよね。どのプレーヤーでも同じデータを読み取るようになってます。27万円もする機材でなくても同じ
CDメディア→CDデータの部分では3000円の機器でも同じですよ。ただデータからDACやアンプ部になると金が物言う場面も多いっすw
@@HitRUclips だからCDトランスポートとやらに大金を注ぎ込む意味はないよねと言ってます
趣味のモノだから金かけるのは個人の自由かと。高いゴルフクラブ買うようなもの。それで気分が良いならそれを他人が責める必要もないかと。
@@HitRUclipsいや議論がズレてますよ。CDトランスポートは純粋にCDのデジタルデータをDACにストリーミングしてるだけなんですか、PCオーディオと音質差が生まれるのはありえないんです。
@@mm-vk2om アナログ部に関してならPCオーディオは全然ですけどね。結局は、買ってきた刺し身をパックのまま出されるのと綺麗な器に盛り付けたのとで味はどっちも同じと言うのか、見た目も味のうちだよと言うのかの違いかと思います。味が同じなんだからパックのまま喰えよと言う必要はないかと。
冒頭のマニアでない人向けのアンプの説明、良いと思うんだけど、言葉だけだと理解が追いつかないよ。せっかく映像配信してるんだから「図」を入れたほうが良いよ。
創造の館の数値化したデーターでは、CDプレーヤの音はどのメーカー一緒だって言ってるが、ベルトドライブなぞ最早アナログ化してるし、新しさを感じない、その上セパレートタイプの意味があるのかも不明、まあ20万で満足ならいいんじゃないですか。
「CDってこんなに音が良かったっけ」って自分で何を言っているのか理解できていますか?「ソースは再生装置で云々・・・」言っていること自体矛盾の塊です。ソースは録音で決まります。できあがった録音データ以外、付け足したり削ったりする物ではありません。ですから機器をとっかえひっかえしてオリジナルデータは変わりません。以上
意図が伝わらなかったでしょうか?最近は長らくサブスク(ロスレス・ハイレゾ)ばかり聴いていたが、久しぶりにCDで聴いて「CDってこんなに音が良かったっけ?」です。違和感あります??録音は同じだからサブスクもCDも音は変わらないとおっしゃるなら、多分このチャンネルを見る必要はないです。
@@TourbillonCafe お宅が、毎度のごとくデジタルデータに付いて何も理解されていないことは十分に理解できていますよ。お宅はアナログデータとデジタルデータの仕組みを勉強されることをおすすめします。デジタルデータは録音時に全て決定しています。それ以降、様々な機器をつないだところでそのデータ以上の物は出てきません。
オーディオは宗教w音のみでは差がわからないのにねえええ
クロック入力が有るのでしたら早く入れましょう。全く世界が変わります。
わがんね
このコメ欄にはサブスク音源をいかに“いい感じ”で鳴らすかは考えていない思想ばっかりこれからはサブスク音源を“どう鳴らすか”それがテーマ
またあきで買いかえるだろう。
CDもアナログも、やはりベルトドライブがいいようですね。全く同感です。
甘いですね。自宅にマイ電柱を立てなければ漢では無い。
いやいや大容量バッテリーと超高級インバーターで商用電源よりきれいな正弦波電源を供給しないと! エアコンで頭の潰れた正弦波はオーディオの敵www
アホらし。オカルトだな
ぶっちゃけジャンクのPC用CD-ROMドライブや光端子付きのディスクマンで良いだろって話。あほらしすぎて常人の入る世界じゃない。結局出口たかしさん(DAC)が大事なだけで、ドライブなんて所詮入口に過ぎない。材料と技術さえあれば作れる子供騙しの箱とは世も末だよ😭
理想的なDA変換に近づいているのかと推察します。私は大昔に、オープンリールのテープデッキで録音・再生していましたが、音の自然さは今でも一番だと思っています。もちろん、このアナログメディアはノイズや速度変動が有りますが、磁性体の磁気振動も含めて、AD変換とDA変換という無駄な弊害が原理的に有りませんから、それだけで原音に近いものと考えています。
あのう、磁気テープには交流バイアスを乗っけないとアナログ信号を記録できないことはご存しでしょうか? 再生音は交流バイアスで実質サンプリングされていることになるはずですよ。
この前ちょっとアキュフェーズのWebを見たらまだCD機(DAC含む)を出していました。 かなりの値段ですね。音源が配信の時代良く出してるなとは思ってます。 標本化周波数が44.1KHzに対し2倍以上の標本化周波数表示になるという事は疑似的にしてるのかな? と思いました。
擬似的に補間生成してます。元から無いデータを作りだすことは出来ません。生成アルゴリズムは多種あってよくあるのは直前の周波数スペクトルに従って補間とかですね。
2:59 「堂々巡りをするわけです そういう人種なんです 救いようがありません」
全ての趣味人に刺さるな笑
トラポ導入おめでとう御座います!
しかもクロックの外部入力付きで!
ついにパンドラの箱開けましたね。
いや、ルビコン川を渡ったと言うべきか…
クロックでバキバキに同期して流れてくる音源はまさに、水源から湧き出す清水のごとくピュアです。
ただ、デジタル機器のセパレート化は同時にデジタルケーブルの沼を意味します笑。
デジタルケーブルはアナログケーブルと違い露骨にシビアです。
そしてデジタルケーブルは何層シールドが入ってるかで決まると自分は思っています。
とは言え、かけた努力に100%応えてくれるのがCDと言うメディアです!
コレからの動画配信も楽しみにしています!
CECトラポご購入おめでとうございます。
蓋が透明でないのは、外部から光が入ると音質的な問題があるからだと、とあるショップの方がおっしゃってました。
空気録音楽しみです😊
CD トランスポートは持ってませんが、CDプレーヤー内蔵のDACをバイパスして、別のDAC〜HEGELというノルウェーのブランド〜経由でアンプに接続しています。非常にスッキリした音になり、気に入ってます。
コメント欄がすごい議論になってるけど、基本的にはCDからデジタルデータを完璧に読み取れたらいいだけの話なので、あとはそのデータをオーディオに変換する機械の問題でしょうね。音楽CDにもエラー補正データは含まれていますので。要するにデータを取得するまでならデジタル再生に対応したCD-ROMドライブ付きのパソコンで十分。音質にこだわるならそのデータを音に変換する機器にこだわりを持てばいいだけの話なので。
そういうことですね。データ自体には時系列は記録されていないのでそれを送り出すクロックにこだわったり、アナログフィルタでの音質劣化を嫌って高次サンプリング変換したりと色々な音質改善?手段が考えられています。
そんなに完璧にデータを取り出したいなら、無圧縮でメモリに移し終えてから再生すれば良いだけでしょ
データ訂正の話も、深い傷以外なら完璧に本来の記録通りに再現できる訳で無意味な議論だ
ディスクからのデータ取り出し過程のエラーの話なので、それは的外れだと思います。
出来るのはリトライ何回もするくらいしかない。
@@HitRUclips
ご自身でも指摘してる通りC2エラーなんて滅多に出ないでしょ
修復できるc1エラーがほぼ全てな状況下で、C2エラーで困る前提で話す必要ってあるんですかね?
と言うか、CD-ROMで文書やプログラムすら大量に流通しているのに、
読み取りエラーを過剰に恐れる意味がわかりません
そこは初期のCD機器の頭で考えているからだと思います。昔のCDPではC1は訂正C2は補間という処理しか出来なかったんです。
今みたいにCDのデータ帯域なんてスカスカやんという時代でななかっただけ。
CDプレーヤーをいくつも持っています。散々改造とかしてきました。結論としてトランスポートの音ってのはあります。
良質な強力な電源。そして精度が高く軽いドライブ。できればアナログなサーボ。基盤の回路と配線処理。
最終的に上質なクロック。ピックアップは…当たり外れが多すぎて…これだけはソニー製の大量に出回ってるものにしないと…
「もう救いようがありません。」トップローディングCDプレーヤーばかり6台に。CDの取り出しに電力を必要としないから高音質、、、とか何とか。単に所作が好きなんですよね。
CDトランスポートとD/Aコンバータを別々に買って個々の音色を楽しんだり、プリとパワーも別々に買って・・・こんな風にこだわっていた時は「音にこだわる俺っていけてるよね♬ この微妙な音色や空気感や音場・音像などの違いは誰にでも分かるものではない鋭く豊かな感性をもつことではじめて分かる至高の世界だ!」などと真剣に得意顔になって悦に入っていた頃を思い出しました。今となっては稚拙な恥ずかしい思い出です。耳ではなく心で音楽を聴けるようになるとどんな機器でも楽しめるということに年を重ねることでようやく気付きました。いつまでたっても、いくら大金を叩いても、しばらくすればその機器やセッティングに満足できず、永遠に沼をさまよい続けるのもある意味では楽しみではあるのでしょうが。(笑)
ボクも昔このトランスポーターの先代のを使っていました。CDがどんなに凄い音出るか、殆どの人は知りません。勿論ソフトに依存しますが。良いCDに巡り会えたら、それは宝物🎉
本当に凄い音を聴きたければ最後はアナログに辿り着くのはこの世界の初歩的な常識です。無論、機器の選定以上にセッティングが重要ですが。
待ってましたーーー!!!😆
空気録音も楽しみにしております♫
廉価プレイヤーDCD755RE当時4万程を最新アンプPMA1700NEと光接続で聴いてます 古いCDPをトランスポートとして使ってます これでも中々いい音です
外部クロックは大きな可能性が秘められてますよね。
以前、友人がセシウムのクロックを使用してたんですが、デジタルを超高精度で再生させるとこんなに凄いのか!?と目から鱗でした。
セシウムは極端にせよ、外部クロックの拡張は楽しみですね。
録音側は一般的な水晶発振モジュールクロックだろうに、再生側の精度を上げるとそんなに音よくなる理由は何でしょうね?
@@HitRUclips
ブラインドテストしてみればいいのです
DENON CD3500と1650を聴いていますが、同じアンプでも音は全然違いますよ😊
次回の聞き比べが今から楽しみです。
「救いようがありません」から笑いました。
フタをスライドして開ける??
スタビライザーを載せる!
この時代に??いいですね^^
アナログターンテーブルの様に一定かつ低い速度で回転させるのならばベルトドライブは納得するが、CDのような可変かつ高速回転だとベルトやサーボモーターにかなりの負担が掛かり耐久性が劣る気がします。
当時からなんのメリットがあるんだろうと思ってました。
まあそういうギミックが脳内補正を増幅させるんですよ。オーディオには見た目が重要ですw
このCDをセットするときの無駄な演出、最高じゃないですかwww
ベルトドライブは興味あるが、ベルトは何年持つのだろうか?🤔😁
アンソニーさんの動画は見ていて楽しい!いいですね、TL33.0。
いいですね。
拡張性も楽しそうで本格的じゃないですか♪
アンソニーさんの動画を見て、私も導入しました。TL3素晴らしいです!
分割し切った後に、プリメインはプリメインの良さがあるなぁ。 救いようがありませんね(爆笑しました
スタビライザーの有無はともかく、種類で音質が変わるとすれば、デジタル値が変化したことと同義ですよね?
いくらCDのエラー訂正が弱い(最新の復元に比べてという意味です)とはいえ、必要十分な能力があると思いますので、デジタル記録データ読み取り機としてはポンコツの部類になるのではないでしょうか?
と、疑問を持った設備屋さんがあおってみます。
トランスポートという存在初めて知りました。特に外部から基準周波数の導入とかすんごく理にかなった構成と感じます。
デジタルデータ出力方法で違いを感じなかったというのも、構成がちゃんとしているということでしょうか
cdが一番だと思いますよ。自分はvivaldi dac + vivaldi transportを利用しております。
コスパで言えば一番だと思いますが、いつかそれも超える日が来るのでは、と期待しています。
CDのデータを全てPCで取り込んで再生しています。これで妙に高いドライブの悩みは無くなります。10年くらい前からはハイレゾデータを買っています。
ベルトドライブは音が良いって?? それは自分の好みに合うってだけですよね!
CECのトランスポートは以前から定評があるので楽しみです😊
リッピングによるファイル再生も比較してもらいたいです。
スタビライザーまで付属させて制振に気を使っている高級機がスライドするフタ付き…。カッコいいですが、共振対策はされているのでしょうか?
オーディオマニアは分割したがる!?
何となく思い当たるふしがあります。スピーカーに後付けスーパーツィーターを付けたり、スピーカーをショップ並に集めてみたり、オーディオアクセサリーを多数持っていたり。レコードプレーヤー、CDプレーヤー、i-pad、パソコン、再生方法も多数。
それよりオーディオマニア最大の特徴は機材のデザインに物凄くこだわりを持っていると言うところでしょうか。
同意です。単体のDACを拘ればいい。ただもっと言えばトランスポートには古い物&高級な物は避けたい。理由は故障した時に部品が入手しにくいから。理想は誰でも入手&修理できる三洋製光学メカSF-P101搭載の2000年代後半〜のデノン&マランツの廉価機。趣味の道具としての意匠が気に入らないなら自分で好きにデザインした筐体に載せ替えればいい。ちなみにCECの製品は設計に癖があるのか、やたら変なところが壊れるのでやめた方がいいです。前にこの系譜のベルトドライブ直そうとした時はまさかのDACが壊れてました。他の機種ではLINEアンプが壊れたり、電源が壊れてたり、、たまたまかもしれませんが私が出会ったCECは悲惨でした。
これはもうオカルトの領域。聴き比べたデジタル音源をCD-Rに焼いて、そいつで再生したらどうなりますか?音が変わったとすれば、そいつが勝手に音をイジっているだけです。DACについている「臨場感を上げる機能」とかと同じものです。
アンソニー氏に影響されてオーディオ機器を集めた私でも、これは流石にちょっと。
いじった音が好きになったり嫌いになったり、それもまた趣味としては面白いんじゃないですか?
しらんけど。(笑)
CD-T導入おめでとう御座います
ストリーミングとはまた違った楽しみ方ができて良いですよね
マスタークロックですが、私も先日までcybershaftの palladium OP16を使ってましたが、音がカリカリになって低音の量感も無くなってしまい、半年で手放しました😅
今買うならMUTECのref-10 nanoあたりが良さそうですね
え、palladium OP16 まさに買おうとしてます。。
@@TourbillonCafe
サイバーシャフトのリニア電源とクロックケーブルと一緒に使ってましたが、少なくとも私のシステムでは良い働きはしませんでした😅
音楽性はないと感じました
@@ch-ny1jj うーん・・・悩みます。。
@@TourbillonCafe
私の感想としては、オーディオ用製品ではないと思ってます
ただ、あくまでも私のシステムでは…なので、アンソニーさんの心のままに👍
SUPERLINK、一回使ったことありましたが、駄耳にはあまり違いが分からなかったです。CECは潰れたかと思いきや、まだしっかり運営しているのでスゴいです。また、この構造だとなかなか壊れにくいのかも?と思ったり。
マニアと同じことはできないのでしないですが、マニアがどういうことをしているかが知れてよかったです。
音楽CDとPCデータを使うCD-ROMではまるっきり用途が違います。
CD-ROMのデータ転送レートは、音楽CDの再生速度を基準にしたもので、この速度はPC用としては遅すぎるため、
2倍速や4倍速といった、次々と高速なタイプが開発されました。最近では52倍速のドライブも珍しくありません。
ちなみに、DVDのデータ転送レートはCDの9倍速くらいのスピードです。
ときどきは新品を購入してメーカーを応援してね
一般的にはCDプレイヤーもトランスポートとして使うほうが音がいいですね。某日本メーカーの中級プレーヤー、40万円近くしますが、アナログアウトからの音質と、デジタルアウトの音質があまりに違って驚いたことあります。もちろんトップクラスのDACとアンプを使っての比較ですが。アナログアウトはずっと安価なOPPO Digital より遥かに落ちますが、デジタル側は100万円のトランスポートと同等くらいでした。
次はDATを買いましょう!サブスクの圧縮サウンドは単に鳴るだけのレベルですから、オーディオ的な評価は出来ないですね。ハイレゾでない普通のCDでも非圧縮はやはり音が良いです。冷えた氷みたいな透明さを感じますね。
DAコンバーターよりもトランスポート部の性能の差が音質に与える影響は大きいと思う。
しかし更に両方のマッチング問題が出る。やはり充分に調整された一体型CDプレーヤーをリファレンスにするべきと思う。
96KHz系は対応してるけど88.2KHz系は非対応なDACもあるので気を付けよう。
CD・・・もうずいぶんとオーディオで聴いてない、ドラゴンCD/DACが埃をかぶってます😅
やはりオーディオとパソコンを別々の部屋に置いちゃうとだめですね😉
マスタークロックを使うとガラリと変わりますよね。
DACもクロック入力があると尚更変化が体感できますよね。
最近はメモリにCD1枚分くらい楽に取り込めるんだからこんな機構全く必要としないんだけどね本当は。レコードじゃないんだから慣性モーメント云々言われてもなぁ・・・
全く合理性を感じられないけどそこがいいのかなぁ・・・
スタビライザーで音が変化する = ベルト駆動でエラーが発生している
私の父の弟がまさしくマニアで、かつては買ってきたLPをオープンリールテープ(若い人はわかるかな?)に録音して、
その後はテープの音だけを聴く人でした、何故なら、針でレコードが痛むから(笑)。アンプも真空管、やはりプリと
パワーを分けてましたね。当時は秋葉原のラジオ会館に通っていたそうです。…しかし、聴く音楽はクラシックと
ジャズだけで、ロックは高いオーディオで聴く音楽ではない、と語っていました( ´∀` )
私もCECのトランスポーターがほしいなあと思っていました。
しかし、MUTEKのポチッてしまい、更にサイバーシャフトが必要になりポチりました。
購入にはサイバーシャフトに相談するといいですよ。親切丁寧に相談に乗ってくれます。
外部クロックへネタは尽きないと思います、クロック情報が少ないので楽しみにしています。
出費が重なってランクを落としてOP16ですがなかなか効果はあります。
わからないので教えてください!D/Aコンバーターの付いてるCDプレイヤー(例えばデノンのDCD-600NE)とまた違うのでしょうか???
DAコンバータがついてないのが、cdトランスポートだと思います。
聞いてみないと分からないですが、CDのデジタル情報量が多いと言うのが理論的にわからず、しかもトランスポートでDACを別に任せた場合、PCリッピングのデジタルのビットパーフェクトな情報ソースとCDで音質さは変わるものでしょうか
VRDS-701Tという選択肢の方が保証が安心だと思う
CDで究極の音を聴きたいなら、
メモリにデータを全部吸い出させて、CDの元の音より良くなる様に計算させるチップでも組み込む事では?
エラー訂正は音に影響しないし、
聴く時にCDの回転を止めてしまえば、そもそも回転物の騒音に悩まされる要素が無くなる
それを書こうとしたところ、同じ考えを書いてくれて助かりました。
うちもそれだと思ったのです。
PCやスマホに記録したCDデータをデジタル出力した場合と何が違うのか知りたいです。
真面目な方なのですね。
すばらしい!かつてのオーディオブームの頃を思いだします。「鰯の頭も信心から」・・・オーディオ趣味はこれがすべてですよね。笑
新興宗教にハマるオリコウさんもこれでしたよね?
「信じよ!さればすくわれん!!」・・・麻原しょうこうセンセ?も、かく語っておりましただ。
ゆけ!「強引具毎上位!!」(ゴーイング・マイ・ウエイ!?)ww
CDのデジタルデータの全データ約650MBをすべてメモリーに読み込んだあとに
それをDACに送ればベルトドライブ、ダイレクトドライブかは関係なくなると思う。
リアルタイムに読み込むわけではないのでエラーがあった場合は
何度でも読み込みをすることも可能だと思います。
実際CDはエラーがあってもエラー訂正でほぼ正しいデータをDACに送ってますが
訂正しきれない場合は前置ホールドによってほぼ人間の耳には検知できない程度までにできているのですが
もし同じCDを2枚持っていればエラーがないクリーンデータだけを
合わせて完全なデータを生成することもできると思いますねそんなCDプレイヤーは存在しませんが
高級の範疇に入るCDプレイヤーはエラーレートと
完全訂正されたデータとかの標示ができるようにしてほしいものです。
パソコン用のCDでは何十年も前にそのようなソフトがあったので
オーディオ用ではできないはずはないと思う。
PCからDACに送れば解決。
WAVで録るのと違うんですか?PCの音はDACで出していますが
いろんな周波数の矩形波が収録されたCD作って、波形をオシロスコープで見てみたいですね。
デカくて大きい物を購入したり設置できるの素直に羨ましい…。
私はESOTERICのD1とP1を持っていました。
デザインもよかった。
CDプレイヤー(特に低価格品)はサーボモーターの電力変動がピックアップの信号にノイズとして影響を及ぼすことが分かってるので電源を2系統に分ける事である程度音質が向上します。
しかし、そこから先は気持ちの問題でしょうね。
とはいえCDデータを化けさせるようなことは無いハズ。どっちかといえば制御系の外乱がDACやアンプ部を揺らすという方が音質には大きい差がでるかと。
@@HitRUclips
この件についてはだいぶ昔にある程度の結論が出ています。
コメント欄では議論しきれない話なのであるWEBサイトを紹介したいのですが、URLを書くとチェックに引っかかってコメントが削除されるようです。
Googleで「今日の必ずトクする一言 CD-Rのジッタとメーカーの言い分のナゾ」で検索してみてください。
CDはたまに聴くとすごく良いよ!!やっぱSONYが一番だよね。
CDのベルトドライブってなんかおかしい気がする。
SONYがいちばん! 冗談でしょ?
ボクも昔使うまではアホちゃう!
と思っていました。でも使えば分かる。特にクラシック音楽聴く人👂
まともなCDメディアであればCDデータはいつも同じものが取得できまので音質と関係無いです。正直ベルトドライブは関係なくデジタルデータになった時点でバッファリングできます。信頼性から言えばゴム素材はあまりオススメではないです。
@@HitRUclips
そう、どうしても回転物が気になるなら、全部データを吸い出してから聴く形にするのが最良だよ
そもそも、最初期のCDドライブの時点でバッファを経由した音を再生してる
ベルトを導入するとか、慣性がどうとか、関係ない
CDってディザというノイズを入れてそれに変調を掛けて微小信号を載せてますよ CDに入ってる情報を正確に再生するとホコリっぽい曇った音になります ノイズをカットするとそれに載っている情報量も減って整理された音になりますよ
たぶんそれはガセ情報だと思います。確かにリニアリティ向上にディザリングは有効ですが時系列で大きく変化する情報に通常ディザリング処理はしませんよ。
埃っぽい音がするのはソース音源に入っているだけか機器のせいでしょうね。
それはガセ情報だと思います。確かにリニアリティ向上にディザリングは有効ですが時系列で大きく変化する情報に通常ディザリング処理はしません。 埃っぽい音がするのはソース音源に入っているだけか機器のせいでしょうね。
@@HitRUclips ディザというのは可聴帯域のランダムノイズです これをカットすると霧の晴れたような透明感なある音になります このような音を好まれる方が多いのも事実ですが 情報量は圧倒的に少なくなりこじんまりとした貧相な音になりますよ
やっぱりCDに入っている情報をすべて出した方がスケールの大きの音がでますよ
ホコリっぽい曇った音が気に入らないかもしれませんが そこは過渡特性の良いアンプとスピーカーを使用することでディザノイズが耳につかなくなり音楽情報だけが分離して豊かな音場と迫力ある音像が浮かび上がってきて躍動感のある音楽が楽しめますよ
良い音はCDの録音方法が良く分かっていないと実現できません
ですからその音はCDソースには入っていません。最近のプロ用ADCなんて22ビットくらいのリニアリティがありますからディザ処理する必要も無いんですよ。解像度だけなら24ビット以上ありますし。
@@HitRUclips
CDは16ビットだから、変換されるのでディザリングをする場合があると言うことでは?
SACDならディザリングなんか不要だと思いますけど
つまりミュートノイズを加工せずに減らす(必要なノイズのみをあえて残す)事が出来るって事?
音は出口のスピーカーできまり、高額CDプレーヤー必要無し4.5万のCDレシーバーで充分です。
さすがにSACDだったら違うんじゃないの?
スピーカーに金かけると部屋まで改造したくなるというワナw
それがどうした?再生するのがCDなら音がエエのは当たり前だw CDプレーヤーはどれも同じ音。同じだ♪
ダックと発音する所がヨウツベらしい🤔
光デジタル出力のあるCDプレイヤで十分なんじゃないかなとは思ってしまう
原理的にCDスタビライザは一切意味を成さないし
そこまで極端じゃないけど、時間軸方向の揺れ解消のために、SSDからのデジタルデータを
時間補正した方が機械的なものが入らないから(アナログ的にただしいデジタルデータになって)いいんじゃないかと考えてしまう。
光接続は、電気的に二つの筐体の間に「電源まで」共有がないのがメリットだろうから、他の接続を同時にしたら
効果が少ないという宗教的な話があったはず。
@@AAA-o1v9m CDデータくらいであればSDカードでも充分なんですよね。
こんばんは。いつも楽しく拝見させていただいております。
かなり以前から見てますが、コメントは初めてです。
アンソニーさんは誠実な人のような、どこかペテン師のような不思議な魅力のある方ですよね。失礼な言い方でごめんなさい。
何故ならどんな製品レビューもとりあえず欲しくなるから。オーディオショップの店員さんになったらトップセールス間違いなしでしょう。
これからも私の購買意欲を煽りまくるような楽しい動画を期待しております。頑張ってください!
そうですペテン師である。
どう考えても確実にバイナリ一致するリッピングするような方式の方向の流れに進んだ方が良いのに、何故まだストリーミング的に円盤回す機材が出てるのか謎すぎる
まぁ結局の所、安くて良い音でちゃう方式をメーカーが出したがらないという事なんだろうけど…
良いか悪いかというよりも、コレクターアイテムとしての遊びの要素を楽しめるか楽しめないかみたいなところも有るからでは?
しらんけど。
@@バーニーランディー タイトルが買う理由と言う風になってて、敢えて遠回りな所を楽しむとかの内容なら全然理解するんですけどね…
例えばカセットテープウォークマンで、現代のDAPに音質で打ち勝つ為に湯水の様にコストを投入したテープ再生能力を持つ機材にロマンを感じる、とか、そう言うコンセプトとかは全然理解出来ます
円盤回してストリーミング再生する機材は、一億円投入したとしもデジタルデータ再生する数万円の機材より正確性が上回る事は無いのですし
元データからの読み出しにエラーがあって欠落していたとしても、無かった様に振る舞い時間を進めるのがストリーミングなのですから
なんとなくですが、リッピングする方向だと著作権・複製権的に問題があるのかも。CD再生装置としてはあくまでリアルタイムストリーミングじゃなきゃダメみたいな。
@@perrier750 リッピングしたデータを個人宅にあるストレージの中に格納しておく分は、別に法的に問題ありませんよ。さもないと、Apple iTunesが出た時に問題になったはずです
無圧縮でリッピングするとなると、ストレージもそれなりに大きなものを準備しないといけなくなるし、いちいちリッピングするのが面倒になる場合はあり得ますね
とはいえ、私もCDは全てPCで無圧縮リッピングデータとして置いて、DAC内蔵アンプに送り込んで聞いています。これが一番安心です
じぶんは渋谷のNHKの近くにあった有名なライブハウスで使われていたマランツのCD-Rレコーダーを格安で譲ってもらって、デジタル同軸のオーディオ出力機として使っています。たしか当時の実売価格は40万円台でしたが閉店時はすでにDVD系のレコーダーをプレーヤーにはメインで使われていたと記憶しています。デジタル出力機としてみた場合にはCDプレーヤー、CD-Rレコーダー、CDトランスポートの区分では差はないですよね。どれだけデジタル出力までのできがよろしいかだけで、トランスポート製品だから音が良いわけではないと考えておりますが、これは個人の感想です。
すでに20年以上前にやっていたことをなぜ今?と言いたいのだけれど、わからない方も多いのでしょう。音に変わりはありませんよ。
CDスタビライザーで音が変わるとかはさすがに素人でもそれはないでしょーとなりそうだけどな。しかもクソ高い。
CDプレーヤーは、どれでも音は一緒ですが、オーディオは見た目も大事ですね。どれだけ金の溝捨て・無駄遣いをしたかを競う趣味でもあります。科学を嫌う質の悪い趣味でもあります。
館関係の御方?CDプレーヤーは音がおなじ?残念でした、違いがありますよw
鰯の頭も信心からと言いますからね。散々散財なさってください。@@jiro3678
言ってはいけないことは、概ね正しい。
言ってはいけないことですよ。
@@jiro3678違うって思いたいんだねw😂
耳ついて無い人?
プレーヤーの脚替えてごらん
トレーに鉛テープ貼ってごらん!
CDって未だに売られてるんだ
DA変換に関しては多少は機器ごとに差があるのだと思いますが…
私はその時生きてないから分からないけど、今のデジタルアンプが出てくるまでは、セパレートタイプのアンプの方が音が良かったり、各社の強み弱みを感じられて良かったと。
ただコンデンサやICの高性能化(小型化)が進み、一段と小型安価な音の良いアンプが出て来たのはつい20年くらいの事。
数十万数百万数千万の一つの機材を10年20年使い続ける人がわんさか居るオーディオ趣味の世界だと、「最終的にはセパレートでなきゃ」みたいな古い固定観念が抜けにくいのかなぁ
趣味の世界なんだから、その人が良ければ何でもokの世界だけど
Very nice
まあいいんだけどデジタルにアナログの理論を導入するのはねえ
エラーレートとかあるだろうからビット落ちがありそうなのは分かる
だったら音質にこだわるならエラー限りなくゼロにする方向に向かうべきじゃなかろうか
例えばcdの回転数を下げてビット幅を広くして閾値を広げてビットエラーを防止する、もちろん通常より短いビット長の時のエラー処理も加味したプログラムでね、そのデジタルデータをストレージに落とす
これでターンテーブルとかピックアップのリニア機構のアナログ要因を潰す
はぁめんどくさ
だったら直接デジタルダウンロードの方が合理的やん
悪いねなんか水を差すような事言って
SACD聴けるなら欲しかったな
以前(大昔)、SACDが出回り始めた頃に CECのサービスの方と話しましたが、オープントップ型のベルトドライブ方式ではSACDの回転数に耐えてCDを押さえ込めるスタビライザーの重さがネックになってしまうので、開発を諦めた旨の話をされていました。
同じような理由?で、ESOTERIC(現TEAC 笑)のVRDSでディスクをクラッピングさせると、Blu-rayのディスク信号を読み取れないエラーが発生するらしく、それが理由で ユニバーサル以上のプレーヤーの開発は 止めたそうです。
※御存知でしたらすみません
@@snicsgym5836 もはや円盤の価値なしですな!
もういっそのこと家にバンド呼んで演奏してもらえば?
家にではないですけど、ライブ好き友達と一緒に「アーティスト呼ぼうか」なんて会話してたことがあります。
こういう漬物石のようなCD駆動装置って、何の意味があるのだろう。PC用の薄っぺらなドライブでも25倍速で読めるわけで、それで標準速で読めば余裕綽々エラーゼロだろう。それでも、ディスクの反りが、とかピックアップの駆動ノイズが、とか言うのではあれば、SSDに取り込んで再生すれば、そういうのも完全にキャンセルできる。これの存在意義が分からない。
見栄えと自己満足でしょう、アンプでもケーブルでもブラインドテストで違いの分かる人はいません(偶然当たることも有りますが確率の範中)、ダンピングファクターや歪みなどで差が測定出来ても人間の可聴域外です、スーパーツィーターでハイレゾ領域の爆音を出して手をかざしても何の感覚も無いとの事でした
うーん。申し訳ないんですけどオカルトでは?CDはデジタルデータですよね。どのプレーヤーでも同じデータを読み取るようになってます。27万円もする機材でなくても同じ
CDメディア→CDデータの部分では3000円の機器でも同じですよ。
ただデータからDACやアンプ部になると金が物言う場面も多いっすw
@@HitRUclips だからCDトランスポートとやらに大金を注ぎ込む意味はないよねと言ってます
趣味のモノだから金かけるのは個人の自由かと。高いゴルフクラブ買うようなもの。それで気分が良いならそれを他人が責める必要もないかと。
@@HitRUclipsいや議論がズレてますよ。CDトランスポートは純粋にCDのデジタルデータをDACにストリーミングしてるだけなんですか、PCオーディオと音質差が生まれるのはありえないんです。
@@mm-vk2om アナログ部に関してならPCオーディオは全然ですけどね。
結局は、買ってきた刺し身をパックのまま出されるのと綺麗な器に盛り付けたのとで味はどっちも同じと言うのか、見た目も味のうちだよと言うのかの違いかと思います。味が同じなんだからパックのまま喰えよと言う必要はないかと。
冒頭のマニアでない人向けのアンプの説明、良いと思うんだけど、言葉だけだと理解が追いつかないよ。せっかく映像配信してるんだから「図」を入れたほうが良いよ。
創造の館の数値化したデーターでは、CDプレーヤの音はどのメーカー一緒だって言ってるが、ベルトドライブなぞ最早アナログ化してるし、
新しさを感じない、その上セパレートタイプの意味があるのかも不明、まあ20万で満足ならいいんじゃないですか。
「CDってこんなに音が良かったっけ」って自分で何を言っているのか理解できていますか?
「ソースは再生装置で云々・・・」言っていること自体矛盾の塊です。
ソースは録音で決まります。
できあがった録音データ以外、付け足したり削ったりする物ではありません。
ですから機器をとっかえひっかえしてオリジナルデータは変わりません。
以上
意図が伝わらなかったでしょうか?
最近は長らくサブスク(ロスレス・ハイレゾ)ばかり聴いていたが、久しぶりにCDで聴いて「CDってこんなに音が良かったっけ?」です。違和感あります??
録音は同じだからサブスクもCDも音は変わらないとおっしゃるなら、多分このチャンネルを見る必要はないです。
@@TourbillonCafe お宅が、毎度のごとくデジタルデータに付いて何も理解されていないことは十分に理解できていますよ。
お宅はアナログデータとデジタルデータの仕組みを勉強されることをおすすめします。
デジタルデータは録音時に全て決定しています。
それ以降、様々な機器をつないだところでそのデータ以上の物は出てきません。
オーディオは宗教w
音のみでは差がわからないのにねえええ
クロック入力が有るのでしたら早く入れましょう。全く世界が変わります。
わがんね
このコメ欄にはサブスク音源をいかに“いい感じ”で鳴らすかは考えていない思想ばっかり
これからはサブスク音源を“どう鳴らすか”それがテーマ
またあきで買いかえるだろう。
CDもアナログも、やはりベルトドライブがいいようですね。全く同感です。
甘いですね。
自宅にマイ電柱を立てなければ
漢では無い。
いやいや大容量バッテリーと超高級インバーターで商用電源よりきれいな正弦波電源を供給しないと! エアコンで頭の潰れた正弦波はオーディオの敵www
アホらし。オカルトだな
ぶっちゃけジャンクのPC用CD-ROMドライブや光端子付きのディスクマンで良いだろって話。あほらしすぎて常人の入る世界じゃない。
結局出口たかしさん(DAC)が大事なだけで、ドライブなんて所詮入口に過ぎない。
材料と技術さえあれば作れる子供騙しの箱とは世も末だよ😭
理想的なDA変換に近づいているのかと推察します。
私は大昔に、オープンリールのテープデッキで録音・再生していましたが、音の自然さは今でも一番だと思っています。
もちろん、このアナログメディアはノイズや速度変動が有りますが、磁性体の磁気振動も含めて、AD変換とDA変換という無駄な弊害が原理的に有りませんから、それだけで原音に近いものと考えています。
あのう、磁気テープには交流バイアスを乗っけないとアナログ信号を記録できないことはご存しでしょうか? 再生音は交流バイアスで実質サンプリングされていることになるはずですよ。
この前ちょっとアキュフェーズのWebを見たらまだCD機(DAC含む)を出していました。 かなりの値段ですね。
音源が配信の時代良く出してるなとは思ってます。
標本化周波数が44.1KHzに対し2倍以上の標本化周波数表示になるという事は疑似的にしてるのかな? と思いました。
擬似的に補間生成してます。元から無いデータを作りだすことは出来ません。
生成アルゴリズムは多種あってよくあるのは直前の周波数スペクトルに従って補間とかですね。